片岡鶴太郎 複製画

片岡鶴太郎作品 複製画

片岡鶴太郎氏が絵を描くきっかけになったモチーフから最新作までラインナップされています。

 

いくつかご紹介いたします。

 


片岡鶴太郎 複製画「威風堂堂」

 

人気の「威風堂堂」の複製画です。

 

大迫力の鯛はよく見るといろんな色が使われています。

 

遠くから見ても近くで見ても楽しめる1枚です。

 

額寸法:564×450×27mm
作品寸法:425×300mm

 

< 画集「三番花」 12ページに掲載 >

片岡鶴太郎 複製画「竹にすずめ」


竹林にあそぶスズメのかわいい声が聞こえそうです。
部屋を選ばすに飾れます。

 

【モチーフ作品・鶴太郎コメント】
竹に雀という古典的な画題を私なりにポップに表現してみたかった。
竹林は京都の竹林をモチーフに、各場所の竹林を取材して、私の竹林に描き上げました。

 

額寸法:545x485x15mm
作品寸法:350x290mm

片岡鶴太郎 複製画「牡丹」
<画集「墨牡丹」・75ページに掲載作品>

 

優しい暖色系の色使いで派手過ぎない牡丹の華やかさが品よく表現されています。
<片岡鶴太郎・作品解説>
「金の裏泊には、朱赤がよく似合います。
牡丹の花びらが折り重なる様(さま)をやわらかく表現したく、1枚、1枚、丁寧に描きました。
絵具が滲(にじ)みこんでいくその姿は、本当に美しかったです」。

 

額寸法:574x464x20mm
作品寸法:385x275mm


片岡鶴太郎 複製画「昇鯉図」

 

大人気の「昇鯉図」の複製画です。

 

古くからの言い伝えによると鯉が激流の滝を登りきった時、その姿は龍へと変わるとされています。
立身出世・家運隆盛の吉祥開運のモチーフです

 

鶴太郎氏らしいやわらかいタッチでが墨のにじみで表現された水しぶきや、懸命に滝をのぼる鯉の姿が描かれています

 

額寸法:617x450x20mm
作品寸法:410x240mm


片岡鶴太郎 複製画「つばき一輪」


画集「精霊椿」68ページに掲載

 

 

作品解説
この器はベトナム製で、尊敬する美術の画商さんからいただいたものです。

 

それは古い古い器だそうで、私はいつもこれにアトリエで椿を生けたり 黒いユリを生けたりするのですが、これがとてもよく似合うのです。

 

この器に椿を生けて「つばき一輪」として描いた作品です。

 

額寸法:54x46cm
額厚 2cm 絵寸37×29cm

 

 

 

 

他にもたくさんの雰囲気がよくて縁起のいいモチーフの作品の精密な複製画があります。

 

どれも、片岡鶴太郎氏渾身の作品を複製したものです。

 

気に入ったものがあれば是非お手元においてください。

 

また、プレゼント等にも最適です。

 

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